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ゴローズ転売は稼げるって本当!?ゴローズに週2で通う私が解説!

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結論:稼げません。

羽屋
羽屋でございます!

本当に稼げませんよ、デメリットの方が多いです。

まず、先に言っておきますが私は純なゴローズファンであり、転売なんて一度もしたことはありません。

もちろん、自分の好きなアクセサリーブランドで、思い入れがあるからという理由もあります。

ですがこの記事をご覧になっている方のほとんどは「ゴローズ 転売 稼げる」とかそういったワードで流入しているはずです。

そのような観点でご覧になっている方達に私のゴローズ愛を伝えて転売を抑止してもしょうがないので、理屈的に稼げな理由や実際に警察沙汰になった事例などをご紹介します。

そもそも何故転売が多いのか

ゴローズに転売の多い主な理由は需要と供給のバランス性です。

1日に60人ほどしか入れないお店に平均して200名ほどの人が毎日ゴローズを求めて並びます。

さらにはネット通販も行っていませんし、大量生産もしていませんので、完全に需要と供給のバランスが崩壊しているといえます。

このバランス崩壊からくるのが希少性です。

希少性という価値が全てのアイテムにつくので、中古価格が高騰し、本来ゴローズで買える定価と中古の販売価格に差が生じます。

このように、日本でゴローズにしか起きない奇妙な現象が起こっているため、この利ざやを狙った転売が多発するわけですね。

稼げたのは一昔前の話

お店側もこの状況を把握してます。

もちろん放っておくはずがありません。

自分たちが作って、自分たちが売った商品が、委託もしていない第三者によって、定価以上の価格で売られるわけですからね。

中古価格が高騰した直後はお店側も対応しきれなかったので当時はウマウマだったと思います。

ですが今は絶対に稼げません。

様々な転売対策を行っているわけですが、お店側が意図的に行っている転売対策こそが今回ご紹介する稼げない理由です。

お店が行っている転売対策

では実際にゴローズではどのような転売対策が行われているのでしょうか。

転売対策だけを目的として行われている日本でゴローズだけのルールをご紹介します。

顔写真付き身分証の提示

先ほどご紹介したように、1日60人ほどしか入れない店に毎日200人くらいの人が集まります。

別の記事:週2で並ぶ私がゴローズの並び方と買い方を徹底的に解説する。

当然全員は入れないわけですから、入店制限をするために、毎日11時に抽選が行われます。

この際に顔写真付きの身分証が無くては入店はおろか、抽選すら受けることができません。

ちなみに、200人近く並んでいても1人1人とても細かくチェックします。

マスクとかしてたら外してくれと言われますし、顔写真のついてない保険証を提示しても「今回だけだよ!」とか”ぜぇーーーったい”ありません。

なぜ身分証を確認するかというのは後ほど詳しくご紹介します。

抽選

先ほど「お店に入れるのは1日に60人くらい」と言いましたが、60番以内を引けば必ず入れるというわけではありません。

転売屋と思わしき人は良い番号でも入店を断られます。

1番だろうが60番だろうが「ごめんなさい、この数字は入れないんです。」と遠まわしに言われます。

「転売屋と思わしき」というのは店員さんの判断になりますが、ある程度判断基準があるかと思います。

服装だったり、変に落ち着いていたり、ちょっとした会話の中に感じる違和感だったり。

リストバンド

抽選を突破すれば腕に番号の書いたリストバンドが巻かれます。

このリストバンドは外したら分かるように、ゴローズの割り印と特殊なブルーライトでしか光らない判子まで押されます。

これらの意味は替え玉入店の抑止リストバンド偽装の防止です。

一般的に見られる整理券の様なものが採用されていたら、この整理券を売買する人達がでてきますからね。

購入後の身分証確認

仮に、これらを掻い潜って、購入までたどり着いたとしましょう。

購入までたどり着いたとしても転売対策は続きます。

先ほどご紹介した顔写真付き身分証の出番です。

購入後はアイテム+身分証+本人で写真を撮ります。

つまり、店側は誰がどのアイテムをどれだけ持っているか把握しているということです。

「本当かよ(笑)」と思いますよね、では実際の出禁事例やトラブル事例をご紹介します。

 

実際の出禁&トラブル事例

これは私が実際にその場で見た事例です。

噂なんかじゃありませんし、話を盛っているわけでもありません。

出禁事例

ある男性の客が、上金フェザーを買おうとしました。

その男性客は初めての来店ではなく、いくつかゴローズを着用しています。

男性の客「上金下さい。」

店員さん「持ってないですか?」

男性の客「はい、持っていません。」

うん、確かにその男性客、今は上金を着けていません。

ここまでは普通の購入までの流れに見えましたが、その直後別の店員さんがアイパッドを持って飛んできました。

アイパッドを店員さんが確認すると突然口調が変わります。

 

店員さん「持ってるよね?なんで噓つくの?」

 

・・・はい、この後の展開は想像にお任せします。(笑)

いかがでしょうか、ちなみにその男性客は並び中に3ヶ月ぶりだと言っていました。

入店してくる客が、どんなアイテムを何個持っている人か把握しているとしか思えませんよね。

でも逆に言うと、一回なら転売できると思いますよ。

ですが、次来たときに前回買ったアイテムを着けていないのもルール違反です。

これを踏まえた上で次にトラブル事例をご紹介します。

実際にあったトラブル事例

新規の方ですと、入店してすぐに店内にある掲示物を読むように言われます。

一字一句内容は覚えていませんが、簡単に言うと、

「転売目的で商品を買った奴を詐欺罪として警察に突き出したことがある」

という内容です。続けて

「だから次回に来るときは今日買ったアイテム必ず着けて来てね」

と書かれています。

先ほどの男性客の事例があるように、

持っているのに着けてこない=転売されている

と店員さんは思ってます。

転売されたら商品手元にないですもんね。

ネットの情報に惑わされるな

いかがでしたでしょうか。

私はこのような仕組みを理解しているので、今後もゴローズの転売なんて考えもしないと思います。

ネットなどでゴローズの中古相場を見ますが、そもそも本当に転売して稼げるようなアイテムなんて新規に売ってくれません。

転売の対象にされやすい特大フェザーが買えたとしても、いいとこ上金とかメタル付きとかですかね。

つまり、この記事で何が伝えたいのかと言うと、

うざったいセキュリティを乗り切って何時間も並んで尚且つ警察沙汰になるリスクもあって1万円くらいの小銭をワンチャンスだけ稼ぐので良ければ転売すれば良いと思います。

普通に考えるとリスクと手間の方が大きいですよね。(笑)

私がこんな記事書くのは決して偽善者ぶっているわけではありません。

店員さんが転売屋っぽい人に接客した後は機嫌が悪くなってアイテムでてこないからです。(笑)

本日も一読ありがとうございました!

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