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【ゴローズ】ゴローズの店員さんがブログを運営しない理由【goro's】

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羽屋でございます。

ゴローズ 店員 ブログ」と検索してこのページにたどり着いた方は非常に残念な気持ちでいっぱいかと思います。(笑)

ゴローズというお店は全国に例を見ない独特な営業方針で有名です。

人気のアイテムたちはもちろんですが、独特で誇りを持った営業方針に魅力を感じて収集しているというファンも少なくないでしょう。

その独特な営業方針のひとつに、ブログを始めとするSNSでの情報発信を全くしていないという点が挙げられます。

 

圧倒的情報の少なさ

ゴローズは芸能人まで御用達の超人気ブランドなのにも関わらず、圧倒的に情報量が少ないことで有名です。

ではなぜここまで情報量が少ないのでしょうか。

 

ネットでの情報配信を一切していない

ゴローズは現代の情報社会には珍しく、ネットでの情報配信は一切行っていません。

一応、ゴローズの公式サイトとツイッターアカウントはありますが、陳列アイテムなどの情報は一切なく、公式サイトでは主にゴローズのルーツや、簡単なポリシー内容、ツイッターアカウントでは臨時休業などの営業時間に関するお知らせのみを配信しています。

▼ある日のゴローズの公式ツイッターアカウント

現代のファッションブランドやジュエリーブランドでは当たり前のように運営されているブログやインスタグラムは当然ありません。

ではなぜゴローズはSNS上でお店の情報を配信しないのでしょうか?

その理由は至って簡単です。

 

する必要がない

はい、本当にこれだけの理由です。(笑)

そもそも、その他のファッションブランドが行っているSNSには当然目的がありますよね。

では一般的なファッションブランドやショップがSNSを運営する目的と現状のゴローズを比較しましょう。

●SNSを運営する目的と現在のゴローズ

一般的なファッションブランドの目的 現状のゴローズ
売り上げを促進したい 連日満員、連日完売、むしろ入場規制
新規顧客を獲得したい 需要が追い付いていないので新規集客する理由がない
新アイテムの販売促進 現行アイテムすら満足に行き渡っていないのに新アイテム?

どうでしょうか?

簡単にいうと、一般的なファッションブランドがSNSを運営する目的はお客さんを増やしたいからです。

ですがゴローズはSNSを運営する目的を全て達成しているので運営する理由が全く見当たりません。

むしろ運営することでのデメリットの方が多いのではないでしょうか。

 

ゴローズがSNSをするとこうなる

万が一、ゴローズがSNS上で当日の陳列アイテムを毎日配信したとしましょう。

するとどうなるでしょうか。

レアアイテムが発表された日だけ転売屋が群がるのは間違いありません。

むしろゴローズがネット上で情報を配信しないのはこういった転売などを目的とした購入者に情報を与えないためともいえるでしょう。

反面で、SNSとはファンと交流する手段とも言えます。

ですが人と人との繋がりを大切にするという高橋五郎氏が掲げたポリシーは、SNSの様なバーチャル的なものではなく、実際に目と目を合わせて、表情を見て、コミュニケーションすることにあるのではないでしょうか。

情報発信とは一概に良いことばかりではないということですね。

 

ツイッターや公式HPの存在意義

では逆にゴローズの公式ツイッターや公式HPの存在意義はなんなのでしょうか?

私の個人的な見解にはなりますが、運営している理由を考えてみました。

 

公式HP

公式HPは創立者である高橋五郎氏の生き様や現在のゴローズに至るまでの歴史が掲載されています。

当然、これからゴローズを収集する人に向けてゴローズというブランドはどういったブランドなのかというのを説明しているわけですが、私の考える存在意義は別の部分にあると思います。

それが公式HPに掲載されているこの文面。

「goro’s」のショップは、東京の原宿/表参道の一店舗のみ。支店や卸し、他 「goro’s」の関連店舗、また正規取扱いのある店舗、「goro’s」公認の弟子による店舗等も一切ありません。インターネット等で見られる、模倣品・偽造品には充分お気をつけください。

※ゴローズ公式HPより引用

この注意書きがやけに引っ掛かります。

ゴローズの公式HPが、このような注意喚起をすることで模倣品や偽物等の悪用被害を減らそうと意識しているように感じました。

ゴローズ公式HPはこちら:goro's公式HP

 

公式ツイッター

こちらは主に営業時間の案内です。

ゴローズはその人気からか、臨時休業や営業時間の短縮などが多いので、それらの情報をファンに配信する唯一のツールです。

近年は地方から並びに来られる方も多数いらっしゃいますのでこのようにどこからでも確認できるインターネット上での配信にしています。

 

さいごに

SNSを利用していないというのは一見すると時代遅れで、ファンにとって不親切に感じる方も多いかと思いますが、ゴローズにはしっかりとした意図が見られますね。

ゴローズのような環境ですと、ファン同士のコミュニティや繋がりが一番重要で確実な情報収集手段であることがわかります。

お店によるSNS発信だけではなく、実際にファン同士で情報交換をするというのも魅力のひとつといえるでしょう。

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