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【刺青】背中一面のタトゥーは何時間で完成する?

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ワンポイントのデザインならほんの1時間ほどで完成するものもありますが、背中一面となるとどれほどの時間がかかるのでしょうか?

タトゥーに興味を持っていたり、実際に体に入っていたりすると、背中一面のタトゥーや刺青を見て「綺麗だな~」という感想の次に「何時間くらいかかったのだろう」と思うものです。

今回は実際に背中一面にタトゥーの入っている私が実体験をもとに大体何時間ぐらいかかるのかをご紹介していきます。

 

背中一面は時間彫り

タトゥーの施術には様々な料金設定があります。

コインサイズ〜はがきサイズくらいまでなら一律料金のスタジオが多いでしょう。

それぐらいのサイズであればデザイン不問で大体同じくらいの所要時間やインク量になることが多いためです。

時間彫りは、施術1時間当たりの料金が設定されていて、1時間でA4サイズほど彫りすすめようがハガキサイズしか彫れなかろうが料金は一律ということです。

もちろんですが、決まった時間の中で彫り師さんがサボることはないですし、ほとんどの場合はハガキサイズなどの定型規格よりも割安になることが多いです。

 

デザイン完成までの流れ

次にデザイン完成までの流れをご紹介します。

これはあくまで施術の上での流れなので打ち合わせなどの段階は別記事をご覧ください。

 

①筋彫り

デザインのアウトラインのことです。

特殊な紙に清書したデザインを背中に写し、墨を含ませた細い針でなぞっていくようなイメージです。

ちなみに個人的には最初にして一番痛い工程です。

 

②ぼかし

簡単にいうと影のようなイメージです。

色入れとは少し違い、筋彫りだけで平面的だったデザインに立体感を出すような工程です。

黒の濃淡で印象値や立体感を表現する技術で、最も彫り師さんの腕がなるシーンですね。

 

③色入れ

最後に色を入れます。

まさに塗り絵のような感覚で、今まで黒、灰色、そして地肌の肌色だけで表現されていたデザインに色が入り、一層華やかでインパクトのあるデザインに変化します。

 

所用時間と値段

もちろんデザインによって変わってきますが、私の場合を含めた大体の所用時間をご紹介します。

①筋彫り 所用時間:2〜3時間

②ぼかし 所用時間:10〜20時間

③色入れ 所用時間:5〜8時間

といった感じでしょうか。

大多数の方がぼかしの工程が一番長く、筋彫りの工程が一番短いと思います。

相場に関しては、1時間12000円ほどのスタジオだったので大体25〜30万円といったところ。

これは一括で支払うのではなく、彫った時間に合わせてお支払いします。

 

最後に

今回ご紹介した事例はあくまで私の場合であり、デザインや彫り師さんが彫り進めるペースによって大きく異なりますので参考程度にお考え下さい。

ちなみに私はほ全部で28万円ほどでした。

ご参考になれば幸いです。

 

別の記事:背中のタトゥーはどれくらい痛い?

 

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